[🩸] :
　まほーやく?､のざいりょう…あつめおわった｡つかれた…けど､まだねむくない…｡
　

　[🦊] :
　言葉遊びを愉しめる関係性が好きなのじゃが､中々如何して見付からんものじゃのう…｡
　

　やぁ､この前髪の毛人外人間の話めるふぉでしたんだけど‥覚えてるか?｡
　

　[🦊] :
　ッかー!｡ほんに妾達のたいみんぐ､とやらはとことん悪いみたいじゃのう…｡もう誰も来んかと思うて席を外しておったわ…済まぬ｡じゃが御主の事は確と覚えておるぞ､安心しとくれ｡
　

　しゃあねえしゃあねえ､俺もちょっと遅れての返事だったしな｡覚えててくれてさんきゅーな‥!｡
　

　[🦊] :
　いや見た目に反してふらんくじゃな!?｡…こほん｡済まぬ､あまりにも驚き過ぎてきゃら崩壊する所じゃった｡此方こそ再度の来訪､感謝するぞ｡
　

　くくっ､そんな驚かれたらこっちがびっくりするわ‥｡気になってたし‥やっぱ遊びに来なきゃさ!｡
　

　[🦊] :
　否､驚くじゃろ!｡極々普通の爽やか好青年かと錯覚したわ｡…然しのう､相変わらず妾達の間が悪いと謂うか何と謂うか…今は御主への返事を置きに来ただけなんじゃよ｡これから直ぐに離席しなくてはならなくての｡(狐耳しゅん｡)気を悪くしていなければ亦来ておくれ｡その時は改めて歓迎しよう｡
　

　[🪄] :
　───さて､と｡魔法薬の調合も終わったし漸く自由な時間が取れそうね｡…尤も､こんな時間に起きている人なんて夜闇の眷属位しか居ないでしょうけれど｡
　

　[👿] :
　む〜…人が来ないとつまんない｡(頬ぷく｡)
　

　おう‥おはようさん!｡(背後からしゅるる､触手伸ばそうとして｡)
　

　[👿] :
　きゃあああっ!?｡〜お､驚かさないでよこの妖怪うねうね男!｡アンタのその髪､鋏でちょん切るわよ!｡(大袈裟な程びくう!､華奢な肩跳ね振り向き様に眉吊り上げて威嚇し｡)
　

　ほぉ‥そんなこと言うんだ?｡ちょん切れるもんなら‥切って見なよ‥!｡(威嚇する彼女に隙を与えずしゅるる!､触手素早く伸ばして手首を後ろ手で拘束して両足首にも絡み付き｡)
　

　[👿] :
　ふぎゃっ!｡何これ気持ち悪っ!?｡こンのぉ〜…!｡(四肢巻き付く触手にあからさまな嫌悪感示し離別試みようとぐぐ･ぐ､外側に向けて細腕懸命力込め｡)
　

　逃がさないよ‥?｡君達と遊ぶの､楽しみにしていたからね｡(嫌悪感示す態度構わずぬりゅ､ぐちゅ､他の触手に粘液纏わせて､衣服越しに身体を這いずり始め､四肢は強く拘束し首筋や下腹部､背中に脚と全身触手でなぞり｡)