死に惑う息の根をあなたが止めて｡.

　こう何回かして結果が出ないと無駄じゃんって思うのは仕方無いわな｡郁の言い分も分かるで｡…いーく御願いやって……いてっ｡(赦し求めるも駄目だと言われ食い下がろうとした矢先､彼女に軽く鼻先咬まれ痛みは然程無いが驚いた顔で見つめ頬ぺた触れ｡)

　
遣る意味が有るって確信為ないと､無駄だなあって思う冷めた性格でして､｡願掛けとかも形だけしか出来ない｡…だーめ､悪い手は許さない｡( 頭部撫でる手付きに目許を僅かに緩めつ､態とらしく咎める声音で紡ぎ乍ら顔を傾けがぶ､鼻頭に軽く噛み付き｡ )
　

　無駄なぁ…確実な成果が欲しいって事やな｡…ふは､ごめん｡ちょいと悪戯したくなったんや｡(唇離れ臀部触る手掴まれば彼女を見つめ､指摘を受ければ謝罪の言葉述べ手の位置腰に戻せば片手頭撫で赦し求め｡)

　
御免ね､無駄な事は為たく無い質で｡(.)…っ､ふ…､ぁ｡〜…其れなら嬉しい､けど｡此の手には癒されないかなあ､( 絡み付く其れから舌を引き抜くとちゅる､る､軽く舌先を啜って時折下唇を甘噛み｡不意に臀部を撫で廻される感触にぴくん､小さく肩を揺らしては､一度ゆっくりと唇を離し手頚を緩く掴んで防止し｡ )
　

　こら､それは言わない約束や｡──こうして郁と戯れる丈でも癒されとるで｡(舌先同士絡ませ唾液交じる音響かせながら互いに舌肉吸い付き合い､腰廻す手少し下ろせば臀部ゆっくり撫で廻し｡)

　
祈るだけ無駄な気が為ｒ｡──…っは､…何か特別な事が出来る訳じゃ無い､けど｡( 舌先吸われる感覚にぞくりと背筋粟立って吐息溢れ､にゅる､尖らせる舌先を絡ませ乍ら軽く舌肉に吸い付き戯れ｡ )
　

　涼しい気候な事祈っとこうや｡──ん…郁も癒してくれるん?嬉しいで｡(口付け繰り返し､時折彼女舌先吸い付き反応見｡)

　
夏は苦手､来ないで欲しい､｡──…っ､ん｡瀬名くんも癒せると良い､けど｡( 腰許に諸手を廻してぎゅ､抱擁返し､啄む様重なる唇を甘く食んで応え｡ )
　

　ほんま序盤から暑いと夏が怖くてしゃーないわな｡いっぱい癒したるわな｡(腰腕廻し抱き締めれば背中撫で､啄む口付け送り｡)

　
夏の暑さとは謂えど､未だ５月だもんなあ､｡今年の夏､越せる気がしない｡〜…ふふ､じゃあ気付いて無い振り為て癒して貰おうか､なあ｡( ぺちり､揃えた四指で優しく額を叩いて小頚を緩く傾げ｡ )
　

　明るいとほんま油断してまうからな､夏の恐ろしい所よな｡ちょこっとだけ隠しとった｡(額擦り付けぐりり反撃｡)

　
然うなの｡最近は陽が長くなって来たから時間の進みがゆっくりに感じるけど､気付けばもう１９時?､って絶望為る｡バレバレ､です｡抑も隠してたの､?｡( 食指伸ばして軽く頬ぐり､り｡ )
　

　案外ごろごろしてたりで直ぐに時間過ぎて夜になったりな｡郁と色々したいとか思ってたんもしかしたらバレてた?

　
本当に､ね｡大して濃い休日を過ごした訳では無いんだけど､え､もう一週間始まるの?｡って､気分沈んで禿げそう｡ふふ､癒すって謂うのは建前で､瀬名くんが戯れたいだけだったり為て｡(.)
　

　ほんま休みはあっという間に過ぎるからな､郁と戯れて癒しとかんとな｡

←→

スレッド一覧  

≫通報・削除依頼

雑談趣味別なりきりアダルト
全カテゴリ一覧

… ヒトリゴト …

 TOP