キールーム

二つ目、か…アンは気づくか…

アンに触れたくて……我慢、出来なかった…相変わらず綺麗だな…
(速まる鼓動が耳なりのように響き晒された素肌触れるとなぞり首元に口付けし舌を這わし

うん。うん。うれしぃ。
狼だいすき。ダイスキだよ。ん、ふ♡いっぱい触って欲しい。
（狼の話を聞きながら、コクコク頷くとキスして舐められ感覚に声詰まらせながらも、自分も狼の耳裏から頭、肩へと手を滑らせて触れていって

っ、ん…ふぅ、ふぅ
(耳を触られたりすると声と刺激に耳や身体がひくつき小さく特徴的な尻尾揺れアンの甘い匂いに鼻がひくつき下げていった先にあった胸を舐めたりしながら胸を揉み

ひあっ！ぁ、ぁっ♡んんんっ♡
（胸の先端舐められると背筋晒して反応し。胸揉まれてゆるく班の見せる中、狼の頸にカリカリと短く切られた爪で柔く引っ掻き。目の端で動くしっぽ気づいて嬉しそうに唇緩み

ふぅ…ぅぅうん、んん
(気持ちの歯止めが出来ないまま胸を揉み上げるようにし舌で何度も先端刺激しアンの声に身体や下腹部が火照り太ももに固くなったモノ当たってしまい

まっ、てま、あっ♡ちくびっちくびよわいからぁ…♡
はふ、は、あっ…おおか、みぃ♡
（何度も舐められて舌の刺激にぎゅうと抱きつき震え。下腹部に当たるモノに興奮してくれてるのだと安堵しながら切なくて堪らなくて泣きそうな声で呼びかけてしまい

ん、はぁはぁ……
(声に耳震わせ顔を一度離すも荒くなった吐息漏らし同じように切なそうな瞳向け小さく腰がもじもじ揺れ

っ。
ぉおかみ、なか、さびしぃ、です
（目がしっかりと交わると、相手の熱に気付いて腰揺れて。思わず囁くような声で告げて

ァン…もぅ…
(我慢できる歯止めはもう外れていて足に手をかけると要所なく身体を密着させお互い疼く下腹部を擦り付け今にも入れようとし

ひっひぁ♡あっあっ♡
狼っ狼ぃ…やだっ、も、はやくっ…中寂しいから…いじわるしないでよぉ
（入口が擦れ合い、押し付けられるたび、たまらない気持ちになってつい強請ってしまえば自分の足を狼の腰にクロスして絡ませて密着し

っ、んん
(押し付けていたら不意に足で腰が引っ張られそのまま押し広げるように入っていき奥をノックし

っーーーー♡♡は、あ、あぁっ♡
（自分のせいとはいえ、奥に一気に入った感覚に強か締め付けてしまい、ガクガクと腰揺れて

っ、んんんぁあ
(締め付けに眉を寄せ何度も奥をノックしギリギリではやくも今にも達しそうになり

おおかみっおおかみきもちぃ♡あっあっ♡んんんぅ♡
（奥何度もトントンされて堪らず気持ちい繰り返しながらキュンキュン反応して必死に狼に抱きつきながら自分も絶頂近く

すまない、落ちちまってた…