キールーム

二つ目、か…アンは気づくか…

アンと一緒に居れるなら…ずっとこのままがいいがな…アンと話してる時間が一番落ち着く…

えへへ
そー言ってもらえるのは嬉しいなぁ♡照れちゃうけどね
狼大好きだよ

元はと言えばアンが振り向いてほしくてじゃなかったか？俺と会うきっかけは
……それは…ぉれ、もだ

たしかに。
狼優しいし，取られたくなかったんだよね。いい狼なのにみんな冷たいし。
っ！。えへへ、ありがと。わたしもすきっ！だいすきっ！（ぎゅうと抱きついて

…………っ、ァン
(抱きつかれると思わず抱き締め返し唇を奪い

ふぇ？…んっ！ふ…っ
（キスされると一瞬驚くも、直ぐ体委ねて自分からも背中に回した手に力入れてぎゅうと抱きつきちゅっちゅっキス繰り返して

ん、ふぅ…ァン、ァン
(キスを交わすと我慢が効かなくなりはじめ愛しい相手の名前呼びながらそのまま後ろに押し倒そうとし

んっふ…ん♡
（キスして、身体が傾くと抵抗せずに首に腕回してゆっくり倒れ込んで。狼の頬に手を這わせて，照れくさそうに笑って

っ…すま、ない
(手を添えられると思わず謝り知らず知らずに耳を垂らすも見つめる目をまっすぐ見ると胸に触れ

んぁっ♡
もー。なんで謝るの？
わたしは…わたしとシたいっておもってもらえたの、うれしいよ？
（言うと、触る狼の手に合わせて自分から触りやすいように服脱いでいき

アンに触れたくて……我慢、出来なかった…相変わらず綺麗だな…
(速まる鼓動が耳なりのように響き晒された素肌触れるとなぞり首元に口付けし舌を這わし

うん。うん。うれしぃ。
狼だいすき。ダイスキだよ。ん、ふ♡いっぱい触って欲しい。
（狼の話を聞きながら、コクコク頷くとキスして舐められ感覚に声詰まらせながらも、自分も狼の耳裏から頭、肩へと手を滑らせて触れていって

っ、ん…ふぅ、ふぅ
(耳を触られたりすると声と刺激に耳や身体がひくつき小さく特徴的な尻尾揺れアンの甘い匂いに鼻がひくつき下げていった先にあった胸を舐めたりしながら胸を揉み

ひあっ！ぁ、ぁっ♡んんんっ♡
（胸の先端舐められると背筋晒して反応し。胸揉まれてゆるく班の見せる中、狼の頸にカリカリと短く切られた爪で柔く引っ掻き。目の端で動くしっぽ気づいて嬉しそうに唇緩み

ふぅ…ぅぅうん、んん
(気持ちの歯止めが出来ないまま胸を揉み上げるようにし舌で何度も先端刺激しアンの声に身体や下腹部が火照り太ももに固くなったモノ当たってしまい