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▼コメント[必須]>>191 > アレク: 危ないっ!! ……大丈夫ですか? アイツ…カイゼルに、何をされたと…? (咄嗟に貴女を庇いガラス片から守ると、図らずも抱き締めるのと同じ格好になり、貴女の思いと裏腹に2人の距離が近づいてしまい。どこか自身を避けたがっていることに気が付いたアレクは理由を聞こうとして)
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sage