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▼コメント[必須]>>189 > アレク: 全く、こんな状態になっても一人で歩こうとするなんて…少しは仲間を頼ってください。 (ヨロヨロと歩きだした貴女に肩を貸し、呆れた表情でおでこを小突いて。ようやく外へ向かうが次の瞬間、城の外で閃光が走って…一呼吸置いて衝撃波と破壊音が襲いかかり、割れた窓の破片が2人に降り注ぎ)
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sage