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▼コメント[必須]>>187 > アレク: ツキノ…言わないでください。私は貴女が生きていてくれただけで十分です。貴女一人に辛い思いをさせて申し訳ありません、私が貴女の支えになります、もう独りにはしません、絶対に…!! … よし、これで少しは楽になったはずです。街に戻るまでどうか持ち堪えてください、ハァ、ハァ…。 (貴女がどれほどの恐怖と苦痛を味わったのか言葉から感じ取ることができ、心がギュッと締め付けられたが、裸身に自らの法衣を掛けてあげ、なんとか自分の感情を抑えて迅速かつ正確に治療を施していって。貴女の命を救うためにできることは全てやり、掛ける言葉には思いやりと決意が込められているが、"パーティーの仲間として""ヒーラーとして"支える意図で話しており、短時間で急激に魔力を消費したため、最低限の処置が済む頃にはアレクにも疲労の色が見えていて)
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sage