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▼名前
▼コメント[必須]>>185 > アレク: ツキノッッ!!! アレクです、私が分かりますか…!! 同行した騎士: え……アレク様、この方があの勇者ツキノ…なのですか…? アレク: …はい、間違いありません、彼女が勇者ツキノです。すぐに治療しなければ…。 (泣きながら懇願する貴女の姿には、強く美しく凛々しいかつての面影は微塵も残っておらず、騎士達は貴女がツキノなのか疑ってしまうほどだが、アレクはわずかな情報からツキノだと確信。すぐに最大の回復魔法で応急的な治療を開始するが、瀕死の状態と秘部からの出血や白濁液の跡から何をされたか把握出来てくると、生きていてくれた希望が一瞬で絶望に代わり険しい表情を浮かべ)
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sage