back
▼名前
▼コメント[必須]>>7 > 恋だとか愛だとかうんざりで、ただ暇を潰せれば人肌が欲しい時に都合良くあれば良かった────…でも貴方に逢って話をして触れ合って、貴方からの愛に愛を返したくなりました。其れからは、他の人じゃなくて貴方しか要らなくなった、逢いたいと思うのも触れたいと思うのも一人だけ。こんなに変わるなんて思いもしなかったな。貴方は俺以外とどんな恋をしたんだろう、その唇で他の人に愛してるって伝えてた?嫉妬しそうだけど知りたくもなる、取り巻く全てが貴方を作り上げたから。どうか醜い感情が湧き出る、此の呟きが貴方に届きませんように。
▼削除/編集パス※半角英数4〜8
sage