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▼コメント[必須]>>89 > [🦊] : こらーーーッ!!!。な〜あにをもたもたしておるっ!。もう直に箱庭が閉じる時間じゃぞ!。ほれほれ、客人用の出口はあっちじゃ!。(怒声と共にしゃん、と短い鈴の音が響けば先程迄椅子に腰掛けていた筈の少女が巫女の手許へと移動。まるで猫でも扱うかの様に後ろから白衣の襟を掴み、彼女と対峙していた男には出口…と呼ばれた禍々しい色が渦巻く空間の裂け目を指差し飛び込む様促して。) [🧪] : ……はァ、如何やら時間切れの様だね。今度はキミがもっと苦しみ悶える様な薬でも用意しておこうか。それじゃあね、触手君。
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sage