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▼コメント[必須]>>449 > ……え。可愛い置物いっぱい買って、玄関に飾って貰おうと思った、のに。ふふ、又来て貰える口実が欲しいだけだから、何でも良いの。──…は、…っ…〜…ん、( 唾液で濡れる喉許は残された余韻に熱を持ち、半開きになった唇を舌で撫で吸われる感覚にぴりぴりと為た甘い痺れが迸り吐息が震え。離れていく唇に名残惜しさ抱きつ、至近距離で交える視線に捕われ瞬きすら忘れて見詰め返しては、誘う様に唇を撫でる指に従って唇を開き、舌を差し出す様に晒し乍ら耳を弄る指先を後ろ髪に滑らせ、求める様に小さく舌先を左右に揺らし。 )──遅くなって御免、ね。ちょっと斑になっちゃうかも、。続けられたら嬉しいけど、都合悪かったら遠慮無く蹴って。
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sage