キールーム

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異世界拷問調教  



氷霜王カイゼル
高身長でがっしりとした体躯を持つ男性型の魔族
見た目は20代~30代前半。青白い肌、青い瞳、銀色に輝く長い髪、全体的に氷のように冷たい雰囲気を纏っている。


ツキノ=ウェルタ
21歳、165cm、細身、Dカップ、艶のある黒髪ロング
勇者には珍しい和装に最低限の防具のみ、腰に結ばれた太刀は先祖代々の受け継がれてきた妖刀。先祖の名残で黒髪と和風な名前
魔族根絶のため血なまぐさい生活を送ってきたせいか、見るものを凍らせるような冷たい目付き。勇者パーティーの1人に恋心を抱いているものの無自覚。

◆OKR8VOEGbN
05/08 20:40    

201  ◆OKR8VOEGbN


騎士:
カイゼルなのか!? 本隊が陽動していたはずじゃ…。
(共に行動していたもう1人の騎士が1番前へ躍り出て盾を構えて)

アレク:
…!
ツ、ツキノ!! こっちへ…!!
(心を折られた貴女の姿に改めて声を失うが、必死に伸ばす手にハッと我に帰ると、貴女を抱きあげ反対方向へ全力で走って。体力はあまりないためすぐに息が上がってしまい、たまたまあった近くの部屋に潜んでカイゼルが追ってきてもやり過ごそうとして)

07/05 22:58    

200  ◆ghLkRX4IOH


えっ……?
あ、あいつが…アレクあいつが来る……早く逃げないと……。

(何が起きたのか分からずすぐに立ち上がり、カイゼルが追いかけてきたのだと確信はないものの分かってしまい。刀を握り法衣のみを纏い…全身血だらけで震える姿は勇者だった時の面影なく、もう戦うという選択肢は頭の中にあるわけなく…1人で走るのは厳しいためアレクに手を伸ばして)

分かりました〜!よろしくお願いします。

07/05 00:40    

199  ◆OKR8VOEGbN

>>192

アレク:
えっ…ツキノ…どうして。君は私が支え…
…、…。

(貴女に拒絶されたように感じ、あまり強く言い出せずに黙って後ろから騎士に支えられる貴女を見つめていて)


ヒュンヒュンヒュンッッ!!
なんだ…?なんの音…?
…ブシャァァァ!!
(どこからか響いてきた風切り音にアレク達が気づいた瞬間、前にいたはずの騎士とツキノが視界から消えていて。2人は倒れて床に転がり、さらに騎士の首から上が無くなっており、頸椎剥き出しの首の断面から舞い上がった血液が天井や壁はもちろん、側に居たツキノまで真っ赤に染め)

触らないでッ!!!
な、なんでもないわよ.....早く行きましょ.....。

07/04 23:47    

198  ◆OKR8VOEGbN


遅くなってごめん。

一応カイゼルが主体だし、後者かなー!!
アレクも再起不能にして目の前で犯し、奉仕強要からの敗北宣言まで。またお漏らしもできたら嬉しいな。

07/04 21:55    

197  no name

保守

07/04 07:34    

196  ◆ghLkRX4IOH


展開ですか…んー
アレクメインにするのならば無事に脱出ししばらくはアレクの家で平穏に暮らし身体も心も癒えてきた頃に…笑
カイゼル様メインにするなら、2人とも戦闘不能にさせられ捕まり、アレクの命を奪われたくないのなら奉仕しろって脅されるのも良きですね…だんだんと要求キツくなって行くのとか。それかアレク殺すように命じられて出来なければ永遠と罰とか…?

07/02 23:13    

195  ◆OKR8VOEGbN


とはいえ展開が思いつかない…!!
少なくともアレクは瞬殺せずにじわじわ殺るようにしようかな。

07/02 22:28    

194  ◆ghLkRX4IOH


あら、それならしばらく続けても良きですよ笑
お任せしますよ〜笑

07/01 17:36    

193  ◆OKR8VOEGbN


そろそろカイゼルが来る頃たけどアレク編も楽しい~、ツキノ可愛いね!!

07/01 12:33    

192  ◆ghLkRX4IOH


触らないでッ!!!
な、なんでもないわよ.....早く行きましょ.....。

(つい反射的に残された腕であなたの身体押して離れて...全てを言ってしまえば私の気持ち少しはなるのかもしれないものの失望されるのではないかと不安で。同時にカイゼルに何度も犯されたこと思い出してしまい...嫌悪感のあまりなんだか気持ち悪くなってしまい。アレクではなく、着いてきていた私の刀を持って来てくれた騎士の肩を借りて歩き出して)

06/30 17:53    

191  ◆OKR8VOEGbN


アレク:
危ないっ!! ……大丈夫ですか?

アイツ…カイゼルに、何をされたと…?

(咄嗟に貴女を庇いガラス片から守ると、図らずも抱き締めるのと同じ格好になり、貴女の思いと裏腹に2人の距離が近づいてしまい。どこか自身を避けたがっていることに気が付いたアレクは理由を聞こうとして)

06/30 17:42    

190  ◆ghLkRX4IOH


違うの....あたし.....あいつに.....。
キャッ!!!

(頼るよりも...カイゼルに汚されたこの身体をアレクが触ってしまうことが嫌で...自身の身体は汚いものになったという嫌悪感と申し訳なさあるものの、しばらくすれば歩く度に痛みが走り...あなたの肩に捕まり引きずられるように外へと向かって。強烈な光に直ぐに身構えたもののこの身体では何もできることがなく、ガラスが目に入らないように目をキツく瞑り)

06/30 16:01    

189  ◆OKR8VOEGbN


アレク:
全く、こんな状態になっても一人で歩こうとするなんて…少しは仲間を頼ってください。

(ヨロヨロと歩きだした貴女に肩を貸し、呆れた表情でおでこを小突いて。ようやく外へ向かうが次の瞬間、城の外で閃光が走って…一呼吸置いて衝撃波と破壊音が襲いかかり、割れた窓の破片が2人に降り注ぎ)

06/30 15:22    

188  ◆ghLkRX4IOH


あ、ありがとう...でも.....あたしは.....。
わかったわ...街まで.....んッ!!!

(傷がある程度治り痛みが少しは落ち着けば、痛みのせいで無理やり起こされていただけであったのでアレクに治して貰ったおかげでそのままウトウトと身体は限界の様子で。過去の魔族を切り伏せていた姿は想像できない程弱っていて、それでも必死に起き上がろうと立ち上がったものの...骨まで削られた足と骨も靭帯も捻られた足では応急処置終わったとはいえ歩くことが困難で血だらけの刀を杖代わりに歩き始めて)

06/30 14:05    

187  ◆OKR8VOEGbN


アレク:
ツキノ…言わないでください。私は貴女が生きていてくれただけで十分です。貴女一人に辛い思いをさせて申し訳ありません、私が貴女の支えになります、もう独りにはしません、絶対に…!!

よし、これで少しは楽になったはずです。街に戻るまでどうか持ち堪えてください、ハァ、ハァ…。

(貴女がどれほどの恐怖と苦痛を味わったのか言葉から感じ取ることができ、心がギュッと締め付けられたが、裸身に自らの法衣を掛けてあげ、なんとか自分の感情を抑えて迅速かつ正確に治療を施していって。貴女の命を救うためにできることは全てやり、掛ける言葉には思いやりと決意が込められているが、"パーティーの仲間として""ヒーラーとして"支える意図で話しており、短時間で急激に魔力を消費したため、最低限の処置が済む頃にはアレクにも疲労の色が見えていて)

06/30 11:56    


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