キールーム

>>215

笑笑おもしろ

捏ねるの､びりびりする､きもち､…ん､…?
(先端から小さい火花のような刺激が胸の奥に走る度､膨らみの中に快楽が溜まっていき｡溢れないよう眉ひそめ耐えるせいで視線合わせられず､しかし囁き声は頭の中でぐるぐると反芻され混乱気味になりながらも素直に従い)

>>216

マーキングしたい人なのでね笑

そうそう…大人しくしててね？ｽﾙｽﾙ…両方とも乳首ツンってなってる…むにゅっ……ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…っ
(指示通りバンザイするとブラごと上をするすると脱がせていき、乳首をジーッと見て下から両胸に手を添えて、乳首に触れないように乳房にキスして吸い付き痕付けながら、乳房の横も上下も刺激して)

>>217

捏ねるし…1人でしてたから…あ､んん…それ､すき､きもちい､手温かい､し､横も上も全部すき､…
(大人しくの言葉通り両手上げ続け､されるがまま身を捩らせ手と唇の愛撫に声出さないよう耐え｡先程まで服の上から刺激されていた乳首は服との摩擦から開放され硬さ緩みぷっくり通常の形に戻るも､周囲のラインに沿った触れ方や温感で再びぎゅう､と固くなり)

ん…ちゅっ…ちゅぅ…れろ…ﾁﾛﾁﾛ…かぷ…かぷ……乳首元気なくなったと思ったら…またツンってなった…ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ……
(大人しく両手上げて従うのを見て、満足げに笑いつつ乳房に吸い付き痕付け横に舌這わせ舌先でも擽るようにしつつ、軽く歯を立て痛くない程度に甘く噛んで、乳首をジーッと見ながら乳輪を指先で両方とも乳首に触れぬようくるくると撫でて、その間ずーっと胸は手のひらであたためられていて)

噛まれるの､初めて…嬉し､横の…好き､温かいのも全部､好き､
(胸の中でも好きな横乳に触れてもらえ紅潮した頬緩ませ｡開け続ける両手は少ない筋肉量のせいで震え始める｡それでも腕は下げずにいると､振動が体の線を伝って胸にも届き小刻みにぷるぷる震えて｡直接触られずとも視線に晒され続ける乳首は周りの甘い愛撫とは異なる鋭い痛みを予感し緊張して｡)

噛まれるの…嬉し？かぷ…かぷ…かぷ……手ぷるぷるしてるね？こうしたら楽でしょ……っと……で、１番好きなのは…ここ…だね？はむっ……ちゅぅぅ……くに…ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ……
(見つめながら胸にいくつも甘く噛み歯形を刻みつけながら、楽でしょ…と言いつつ押し倒して寝かせ、目を見ながら囁きかけ左の乳首を口に含み吸い、右の乳首をつまみコロコロ転がすようにこねて、一気に両乳首を責めつつ覆い被さって)

すき…食べられそう､で…怖いけど…すき､…あ､ありがとうございます…､んん…あ
(肌に浮かぶ歯形のうっ血から､はっきりとした愛情感じて嬉しくなり｡楽な姿勢でリラックスするのも束の間､覆い被さる体格の差と上から注がれる視線に興奮し､何度も焦らされた先端は口内の柔らかさと唾液帯びたぬるさで胸の奥に溜まった快感が弾け背中反らすほど強く感じ｡対して片側も指先で遊ばれながら逃げる場所なく隠すこともできない状況に興奮しすぎて涙浮かべ喘ぎ)

ん…いっぱい食べて印つけちゃったけど…ね？俺のって……ちゅぅちゅぅちゅぅ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ……ほら、乳首きもちぃ？ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ……身体ビクビクってしちゃってる…ｻﾜｻﾜｻﾜ…つぅーー……
(乳首口に含んだまま見つめ、印つけたとの言葉で頭の奥の方にも印を打つように囁いて、乳首を吸いながら口内で飴を味わうかのように舌で転がし、反対側は硬さ確かめこねて、反応する身体を口頭で伝え自覚させながら、胸の横から脇まで５本の指の先で擽るように触り指をつーっと這わせて擽るように刺激して)

しるし､…うん､うれし…あ､それやだ､…いく､やだ､
(ぼんやり蕩けた頭の中にあなたの声だけ響き視線合うと印をつけられることは嬉しいこと､と考えが降りてきて｡気持ちよさと五感の中で思考彷徨い､ふわふわ深く落ちていく感覚に浸っていると敏感なラインにそっと触れられ現実に意識戻れば再び快楽に堕とされ｡焦点の定まらない視線をあなたの方へ向け､縋るように鳴いて)

ん…いっていいよ…？ちゅぅぅー…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ほら…ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ…いって…ここで俺を感じてね？つうー…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(ジッと目を見て乳首を強めに吸い舌の動きも強め押すようにし、じっくり乳首をこねて転がして、囁きかけながら脇の手をお腹の方へ這わせて、手のひらピッタリくっつけて子宮の辺りを撫でて意識させて)

んん､手､やだ､…そこ…だめ…あ､
(散々弄られ溜められたものが雪崩れるように崩れ､胸反らして頭を横に振って強すぎる刺激に耐えようともがき｡その間も温感は下半身を這い進み､痙攣は胸でなく子宮の道､腟内に移動し脚絡ませて全身に渡る快感に苦しんで)

ちゅぅぅ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ん…？乳首でいけ無くなっちゃった…？ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ……ここの方が…きもちい？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ……
(脚絡めるのを一瞥して、快楽の方向性が変わったかと訊ねつつも、両乳首の責めは止めるどころか速さと強さ増し、子宮の辺りに手のひらピッタリつけたままじっくり撫でてから、指だけ離してキュッと指すぼめ先っぽで子宮の辺りをとんとんとして)

いかせてからー…と思ったんだけど、ちょっとお出かけするね？

ねぇ､やだ､どっちもっ…くるの､だめ､とんとんやめて､…あ…あ…ああ…く､んんん…
(与え続けられる責めに上半身と下半身が分離したようにそれぞれの気持ちよさを享受し頭の中で混ざり合うと強烈な刺激が脳裏に焼き付いて｡呼吸荒く自身落ち着かせながら体から力抜けると股の間からとろ…と粘度の高い汁漏らし､胸はびくびくと余韻に浸っていて)