キールーム

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異世界拷問調教  



氷霜王カイゼル
高身長でがっしりとした体躯を持つ男性型の魔族
見た目は20代~30代前半。青白い肌、青い瞳、銀色に輝く長い髪、全体的に氷のように冷たい雰囲気を纏っている。


ツキノ=ウェルタ
21歳、165cm、細身、Dカップ、艶のある黒髪ロング
勇者には珍しい和装に最低限の防具のみ、腰に結ばれた太刀は先祖代々の受け継がれてきた妖刀。先祖の名残で黒髪と和風な名前
魔族根絶のため血なまぐさい生活を送ってきたせいか、見るものを凍らせるような冷たい目付き。勇者パーティーの1人に恋心を抱いているものの無自覚。

◆OKR8VOEGbN
05/08 20:40    

194  ◆ghLkRX4IOH


あら、それならしばらく続けても良きですよ笑
お任せしますよ〜笑

07/01 17:36    

193  ◆OKR8VOEGbN


そろそろカイゼルが来る頃たけどアレク編も楽しい~、ツキノ可愛いね!!

07/01 12:33    

192  ◆ghLkRX4IOH


触らないでッ!!!
な、なんでもないわよ.....早く行きましょ.....。

(つい反射的に残された腕であなたの身体押して離れて...全てを言ってしまえば私の気持ち少しはなるのかもしれないものの失望されるのではないかと不安で。同時にカイゼルに何度も犯されたこと思い出してしまい...嫌悪感のあまりなんだか気持ち悪くなってしまい。アレクではなく、着いてきていた私の刀を持って来てくれた騎士の肩を借りて歩き出して)

06/30 17:53    

191  ◆OKR8VOEGbN


アレク:
危ないっ!! ……大丈夫ですか?

アイツ…カイゼルに、何をされたと…?

(咄嗟に貴女を庇いガラス片から守ると、図らずも抱き締めるのと同じ格好になり、貴女の思いと裏腹に2人の距離が近づいてしまい。どこか自身を避けたがっていることに気が付いたアレクは理由を聞こうとして)

06/30 17:42    

190  ◆ghLkRX4IOH


違うの....あたし.....あいつに.....。
キャッ!!!

(頼るよりも...カイゼルに汚されたこの身体をアレクが触ってしまうことが嫌で...自身の身体は汚いものになったという嫌悪感と申し訳なさあるものの、しばらくすれば歩く度に痛みが走り...あなたの肩に捕まり引きずられるように外へと向かって。強烈な光に直ぐに身構えたもののこの身体では何もできることがなく、ガラスが目に入らないように目をキツく瞑り)

06/30 16:01    

189  ◆OKR8VOEGbN


アレク:
全く、こんな状態になっても一人で歩こうとするなんて…少しは仲間を頼ってください。

(ヨロヨロと歩きだした貴女に肩を貸し、呆れた表情でおでこを小突いて。ようやく外へ向かうが次の瞬間、城の外で閃光が走って…一呼吸置いて衝撃波と破壊音が襲いかかり、割れた窓の破片が2人に降り注ぎ)

06/30 15:22    

188  ◆ghLkRX4IOH


あ、ありがとう...でも.....あたしは.....。
わかったわ...街まで.....んッ!!!

(傷がある程度治り痛みが少しは落ち着けば、痛みのせいで無理やり起こされていただけであったのでアレクに治して貰ったおかげでそのままウトウトと身体は限界の様子で。過去の魔族を切り伏せていた姿は想像できない程弱っていて、それでも必死に起き上がろうと立ち上がったものの...骨まで削られた足と骨も靭帯も捻られた足では応急処置終わったとはいえ歩くことが困難で血だらけの刀を杖代わりに歩き始めて)

06/30 14:05    

187  ◆OKR8VOEGbN


アレク:
ツキノ…言わないでください。私は貴女が生きていてくれただけで十分です。貴女一人に辛い思いをさせて申し訳ありません、私が貴女の支えになります、もう独りにはしません、絶対に…!!

よし、これで少しは楽になったはずです。街に戻るまでどうか持ち堪えてください、ハァ、ハァ…。

(貴女がどれほどの恐怖と苦痛を味わったのか言葉から感じ取ることができ、心がギュッと締め付けられたが、裸身に自らの法衣を掛けてあげ、なんとか自分の感情を抑えて迅速かつ正確に治療を施していって。貴女の命を救うためにできることは全てやり、掛ける言葉には思いやりと決意が込められているが、"パーティーの仲間として""ヒーラーとして"支える意図で話しており、短時間で急激に魔力を消費したため、最低限の処置が済む頃にはアレクにも疲労の色が見えていて)

06/30 11:56    

186  ◆ghLkRX4IOH


ア...アレク.....?
今の...今の聞いてた..よね.....? もう刀も握れないし.....それにあたし.....あたし.....。

(治療始まり、数秒後には痛みも少しは和らぎまともな思考取り戻していて。身体見られている恥ずかしさよりも今言ってしまったこと聞かれた方が心に刺さり、必死に治そうとしてくれているのは分かっているものの、テーブルに置かれた片腕指さし、腕切られたことよりもショックなことは伝えることできず、自然と涙こぼれ始め)

06/29 23:50    

185  ◆OKR8VOEGbN



アレク:
ツキノッッ!!!
アレクです、私が分かりますか…!!

同行した騎士:
え……アレク様、この方があの勇者ツキノ…なのですか…?

アレク:
…はい、間違いありません、彼女が勇者ツキノです。すぐに治療しなければ…。

(泣きながら懇願する貴女の姿には、強く美しく凛々しいかつての面影は微塵も残っておらず、騎士達は貴女がツキノなのか疑ってしまうほどだが、アレクはわずかな情報からツキノだと確信。すぐに最大の回復魔法で応急的な治療を開始するが、瀕死の状態と秘部からの出血や白濁液の跡から何をされたか把握出来てくると、生きていてくれた希望が一瞬で絶望に代わり険しい表情を浮かべ)

06/29 18:02    

184  ◆ghLkRX4IOH


うっ...ゲホッ.....。
も、もう...カイゼル様に服従しますので....許して.....。
抵抗も...もうしませんし.....犯したかったら好きな時にしていいです...。
だから、少し休ませてください.....。もう殺してください.....。

(顔も鼻は曲がり顎も砕かれ...酷い打撲のせいで元の美しかったすっかりなくなっていて。何度も殴られたせいで目があまり見えておらず、何者かが来た気配にカイゼルだと思えば、涙流し血を吐き出しながら必死に懇願し始めて.....。声も辛かそうな様子なものの、アレクがツキノだと思うには十分な確信を与えて)

06/29 11:48    

183  ◆OKR8VOEGbN


アレク:
ここにもいない!? いったいどこにいるんです…ツキノ…!! どうか、無事でいてください…!!!
(主部隊が正門で挑発しカイゼルを誘き出している間、裏手から侵入したアレクと騎士数人は、広い城内を探し回っていて。ツキノがすでに殺されているかもしれない不安と、早くしないとカイゼルに気付かれる焦りから焦燥感に駆られ、他の魔族や魔物と一切遭わないことに疑問を感じることはなく)


この部屋か…?
あっ、あれはっ…!!!???……まさか…ツキ、ノ…?
間に合わなかった…のか、こんな…酷すぎる…
(廊下の端、他とは趣の異なる白い扉を開くと、血と精液の混ざった臭いが漂ってきて、思わず顔を顰めながら見渡し…。すぐにベッドに人影を確認して駆け寄るが、近づくにつれそれが人としてはおかしいシルエットであることに気づき、夥しい鮮血跡や、ほとんど動かないため死体だと思ってしまい、貴女の顔を確認できる距離の手前で踏み出すのを躊躇して)


いえいえ−。
あっ、"ツキノ"以外の呼び方が良ければ言ってください~。

06/29 11:20    

182  ◆ghLkRX4IOH


うぇ...ゲホッ.....。

(あなたの声は耳とに届いてはいるものの脳には届くことなく。片腕は切断されもう片方は肘を粉砕されたせいで白い肌は痛々しく赤く染まりおかしな方向向き、片足には治りかけの抉られた痕が残り、あなたの肉棒蹴りつけた足は膝壊され拗られたように変な方向を向いており。あなたいなくなれば自然と刀は抜け落ち、秘部からの出血のせいでベットを血に染め、口の中も殴られたせいでズタズタで息する度に血が喉に入りつらくなんども噎せていて)

06/28 23:24    

181  no name

せっかく書いていただいたのにごめんなさい!
一旦保守で、またすぐ来ます!

06/28 23:06    

180  ◆OKR8VOEGbN


もう自分1人ではどうにもできないと悟ったか。

…?

ふっふ…そのお仲間が来たようだぞ。

(ツキノの心も自分のモノにしたいカイゼルには他の男を頼る行為自体が癪に触り、肉棒の痛みもだいぶ引いてきたのでまた犯そうと構えて…しかし城の外に敵の気配を察知すれば、瞬時に戦闘モードに切り替えて迎え討つべく歩き出し)

06/27 22:10    


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