キールーム

氷霜王カイゼル
高身長でがっしりとした体躯を持つ男性型の魔族
見た目は20代~30代前半。青白い肌、青い瞳、銀色に輝く長い髪、全体的に氷のように冷たい雰囲気を纏っている。

ツキノ=ウェルタ
21歳、165cm、細身、Dカップ、艶のある黒髪ロング
勇者には珍しい和装に最低限の防具のみ、腰に結ばれた太刀は先祖代々の受け継がれてきた妖刀。先祖の名残で黒髪と和風な名前
魔族根絶のため血なまぐさい生活を送ってきたせいか、見るものを凍らせるような冷たい目付き。勇者パーティーの1人に恋心を抱いているものの無自覚。

あぅ…ゲボッ……アレク……。

(ほとんどあなたの声は聴こえておらず、考えられるのは痛みだけで…腟内傷付けられるのはまるで内蔵をぐちゃぐちゃにされるような不快感と痛みがあり、動かされる度に腰浮かせていて。やっと自分の状態を朧気ながらも理解すれば…勇者パーティとして共に時を過ごした人の名前呟き)

まだ己を勇者だと言うならそれで刀を振るってみせろ。自慢の刀なんだろう? この刀で俺を殺すんだろう? こうやってか…それてもこうか…っ!!

(長らく魔族狩りに使われてきたであろう勇者の相棒をまんこにブッ刺すという滑稽な姿に、先程回復していた下級魔族の苦笑さえ洩れ聞こえて。出血を伴いながら柄の半分程挿入したところで貴女に差し込んだのは刀だと伝え、縦や横に振るう所作をして膣内を意図的に傷つけていって)

うぁぁぁ!!! うっ……はぁはぁ……。

(唯一無事だった脚からは筋や関節がめちゃくちゃになる音響き、あまりの痛みに頭真っ白になり目の前チカチカし悲痛な悲鳴あげれば身体はもう限界で……腟内に柄突っ込まれたものも秘部から血を垂らし痙攣しながら呻き声出すだけで、痛みで何されているのかも理解出来ずにいて)

下等な人間の分際で…この俺を……侮るな……ぁぁぁっ!!

お前の存在意義などこれだけだ、肉穴、黙って肉穴を差し出せ…

(2撃目を受けた肉棒は腫れ上がり、逆上したカイゼルは誰が見てもわかるほどの怒気を放って…蹴り上げた方の足を雑巾のように絞り、膝から下をあらぬ方向へ捻じ曲げてしまい。ついに四肢を壊したが、既に貴女は血塗れの顔面に白目を剥いて反応が薄く、それにも不満を覚えたのか、近くに転がっていた貴女の刀の柄の先を貴女の膣穴に突っ込んで)

んっ…ぐぅ……!!!
や、やめ……そうよ、勇者だもの度胸ぐらい…あはは……しばらくは使い物にならないでしょ……？

(片腕は切断され、もう片方は肘骨折しているとなればあなたの拳を受けることできず…自身の骨が砕ける音聴きながらひたすら殴られるだけで。真っ直ぐであった鼻筋は折れ曲がり、頬や顎は酷く内出血起こしていて。蹴ってしまったこと後悔しながらももう半ば全てに対し諦め気味で……再び唯一無事な片足であなたの股間蹴り上げ、最後の抵抗だったのか口から血を吐き出しながら白目剥き痙攣し始めて)

ぐっ!? ……っ!!
いい度胸だな…!!!

(急所へのダメージよりも雄としてにプライドを傷つけられた怒りでカッとなり、これまであまり手を出していなかった貴女の顔を拳で殴り、殴り、殴り…鼻や顎の骨砕けても止めず、脳にまで振動が届くくらいに)

うっ……。
さっきもやったばっかりだろ…身体が分かっているってこういうことかしら……？あはは……。

(途中から前よりも酷く左肘の骨は砕けて、砕けてしまえば身体支えること出来なくなり全身打撲状態で……自分でも震えているの分かってしまいだからこそ、思いっ切りあなたの肉棒蹴りつけて…こんなことしてしまえばこの後のこと考えてしまい乾いた声で笑うしかなく)

俺を殺す
絶対に殺してやる
か、耳タコだ。もう一丁くらえっ!!

…ふぅ、コレをぶち込んでしまえば抗えないくせに。もう身体はわかっているようだぞ。

(左腕を庇い始めたことに気づいたが構わず、というより、だから敢えて再度数メートルの高さから叩きつけてやり。腕で支えられなければ全身で受けるしかなく、強いむち打ちで首や肩、背中に激痛が走って。そうしてある程度ダメージを負わせてから貴女の股を開かせると、内股や腹などが震え出し…言葉とは真逆の反応に苦笑しつつ、肉棒の先端を貴女の恥丘に押し当てて)

魔族根絶のため勇者として国を出た時から生への執着な……うッ!!!
ぜ、絶対に私は屈しない…必ずこの手で殺してやる……!!!

(ベッドに叩きつけられる寸前で反射的に左手を付いてしまい…回復仕切っていない左肘の骨には再びヒビが入って。ベッドに投げられたことでまた犯されると思えば勝手に身体が震え出してしまい……それを隠すように強い言葉を吐き、掴まれている足離させようと必死にバタバタさせて)

では援軍が来るまで何が何でも生き延びないとな…俺のモノを噛み切ればそれも叶わなくなると思うが、どうするね？

(仲間も生捕りにしてじわじわ殺すところを見せ付けるか、瞬殺して希望を撃ち砕くか、どうすれば貴女に最も喜んでもらえるか考えるのが楽しくなり、上機嫌で逆さ吊りの貴女の身体をオモチャのようにぶんぶん振り回したかと思えば、次の瞬間には勢いよくベッドに叩き付けて)

な、何度も言っている…魔族などに屈するものか……。
もう数日も経てばアレク(勇者パーティの1人)達と援軍が来て貴様など易々と殺されるであろう…それまでの辛抱なのだから……。
それ以上不快なものを近づければ、噛み切るぞ!!!

(あなたの屈すへば許してくれそうな発言にかなり迷ったものの…未だ屈することはなく、顔に当てようとしてくる肉棒嫌で必死に腰逸らしながら上記言い)

そうだ。だがまあ理由など実はどうでもいい……お前が屈服するまで終わりはないからな、何度でも嬲るさ。

(まるで"屈服したら終われる"かのように話してから、頬に当たっていた足首を掴み上げると、逆さ向きになった貴女の目の前に極太ちんぽが聳り立ち、早く犯したいと言わんばかりに我慢汁を滴らせていて)

どうせ…理由を付けて嬲り犯すのでしょ……。

(あなたにそう言われれば安易に蹴ってしまったこと後悔してしまい…身体震え初めて、いつまでこのような地獄続くのかと考えながら半ば諦め気味に小さく呟いて)

ん…行儀が悪いコにはまたお仕置きだぞ…？

(それほど力がこもってないのが見えていたため、なりゆきで蹴られ頬に足が当たったまま、先程の拷問を連想させて)

んッ…痛い……ほんとに変態なのね!!!

(目を覚ますと同時に身体十分の痛みが鮮明に脳に伝わり、思わず声上げてしまい……あなたかが身体触っていること分かると直ぐに毛布で身体隠し、あなたの頬に蹴りを放って)