キールーム

>>719

したいことかぁ…夏音の心も身体ももっともっと奥底まで俺だけで染める事…かな？今みたいにじっくり…ね…。で、今は夏音をもっと蕩けさせたいってなってる……ちゅぅ…れろ…ちゅく…ｸﾁｭｸﾁｭ…ぎゅぅぅ……
(微笑む様子にふふっと微笑み返し、ひとつひとつ丁寧に言葉紡ぎ頭の奥に響かせるように囁きつつジーッと見つめながらそっと両脚を開かせていきながら、蕩けさせたいって言葉の通りに唇重ね舌絡めませ奥まで唾液絡ませつつ抱き締め合うようにすると、お互いの身体も下もピッタリ密着して)

>>718

はい…添寝さんだけのものです｡ひとりの時はこれまでのこと思い出しながらします､…もう大丈夫です､添寝さんはしたいことないですか?
(久しぶりに直接重なった肌からは布越しより存在を近く感じさせ羞恥と高揚より安心を大きく感じ｡高ぶったせいで流れた涙も引っ込み幸せそうに微笑み､其方の頬にもキスして｡背中に腕回し正常位での挿入受け入れられるよう下腹部の力抜いて問いかけ)

>>717

ん…はぁ…俺の唾液が夏音にとっての媚薬になっちゃったのかな…？卑猥なことを考える時も、淫乱になって求めるのも…俺だけを考えて俺だけを求めなきゃダメなんだからね？夏音は俺だけのもの……だよ？分かった…？ちゅ…ﾁﾛ…ﾁﾛ…ﾁﾛ……
(唇を離すと自らの下を下着ごと脱いで行きつつ目の奥を見つめ、脳と心の奥に刻みつけるように言葉を紡ぎ奥まで染めていくように囁き、お互いに裸になるとそっと覆い被さり肌と肌を重ねながら、紅潮した頬にキス落とし瞳に溜まる涙をちろちろと舐め取り間近で見つめて)

>>716

音､恥ずかしいです､…唾液飲むようになってから､だと思います…ずっと､卑猥なこと考えてるせい､かも…ごめんなさい｡淫乱､だから…添寝さんの欲しくて､想像しようとしたけどうまくできなくて､でも考えたらすぐ濡れちゃって､でもいけなくて…
(耳に届く厭らしい水音と､それを聞かれている羞恥から耳まで真っ赤になり｡送られる視線からは目逸らせず紅潮していく頬とともに瞳に涙溜まって｡)

>>715

ん…ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ…すぐ…濡らしちゃうんだね？夏音…もうこんなになってる…ﾇﾁﾇﾁﾇﾁ……
(見つめながら唾液絡ませたまま舌絡め合わせて脳に響くような水音立てつつ囁き、導かれた手にぬるぬるとしたあたたかいお汁を感じると羞恥煽るように囁きながら、中指の腹で入り口を筋に添って上下させて撫で卑猥な音をわざと立てて聞かせながら反対の手で自らも上服を脱いでいきながらずーっと目の奥を見つめていて)

>>714

あれも気持ちよかった､…ん…､…これ､すぐだから…
(意地悪な笑み浮かべる顔を下から見上げるうち､無自覚に"勝てない"意識が刷り込まれ背筋にぞく､と何か感じ｡しかし言葉にはせず与えられる唾液の味に集中し､小さく喉鳴らしながら飲みこんで｡不意に其方の手を取ると穴まで誘い｡し始めたばかりにも関わらず､其処はとろりと糸引く愛液垂らしており)

>>713

あ…ホントに直近の…前のやつか…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｸﾁｭｸ…だいぶ前にえっちぃ絡みをしたときの前の…かと思ってた…ｸﾁｭｸﾁｭ…いっぱい唾液あげるね…？
(しっかり覆い被さりながら見つめ、唾液絡めながら確かめ合うような舌の絡め合いをしつつ、するすると下も下着ごとゆっくり脱がせていき、さらけ出させられる羞恥を煽りつつ囁きかけ)

>>712

あ､…唾液くれるキスのこと､です…飲みたい､し､おちんちんも欲し､い
(言葉で伝える恥ずかしさ覚え､ゆっくり噛みしめるように伝え｡簡単に覆い被さる体勢に変えられるさまを見ると男女の力の差を実感し､普段の穏やかな寝かしつけの雰囲気にはない高揚感じ｡耳元で囁かれた声は脳と脊髄に振動となって伝わり全身へ甘く広がり｡)

>>711

ん…ふぅ…この前のやつってどれのこと…？れろ…ちゅく…ちゅく…続きで言うと夏音のおまんこの奥深くまでおちんちんを突いて…って事になるよ…？くちゅ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ……
(舌を不意打ち気味に引きこまれ吐息漏らし間近で見つめながら囁きつつ仰向けにさせていき、引き込まれた舌を奥まで絡ませながら覆い被さり上服を脱がせつつイタズラっぽく笑いながら脳の奥まで響かせ浸食するように囁き、上を裸にさせながら深く深く舌絡ませて)

>>710

ん､…気持ちい､…そこも､だけど…この前のやつがいい､もっと深いの
(常々寝かしつけで触れられてきた頭を撫でられると途端に興奮から平静へと気持ちがシフトし落ち着いて話せるようになり｡口内の浅い場所で様子見するように動く舌先に擽ったさを感じつつも物足りなく力任せに舌を唇で挟み奥へ引き込もうとして)

>>709

ん…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…おまんこは…触れなくていいの…？ちゅぅ…れろ…れろ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…
(腕枕してる方の手で髪を梳くようにしながら頭を撫で、顎に添えた手を頬に添えるようにしながら顔を傾けて見つめながら深く唇重ね、そっと舌を差し入れ舌先同士を絡めてから舌先で舌先をちろちろと舐めて)

>>708

背中､とか…頭も､…あと……む､ね…とか
(顔の向き固定され目逸らせないせいで答えながら頬は赤く染まっていき｡啄み重ねる口より大きく自身の口を開けて､より深い繋がり欲しがって｡)

>>707

ん…どこを触って欲しかったの？ん？ちゅ…ちゅ……ちゅぅ……
(腕枕にしてる方の腕をしっかり回して頭の後ろに手を添え、反対の手を顎の下に添え顔を上げさせてて目を見つめ、ふっと笑いつつ啄むようなキスを繰り返し最後に深く唇重ね合わせ)

>>706

…たくさん触って欲しくて､噛み跡も
(差し出された腕の中へ収まり､気恥ずかしそうに視線落としながら伝え)

>>705

変な気分になって、思わず呼んじゃったのかわいいぞー？ほら、おいで？
(ゴロンと添い寝して腕差し出して)