キールーム

利発な君へという小説をどこかで見たことあるような気がするんだけど、どこで見た？ネットじゃなくてどこかの空間で見た

サンちゃん、奈良ドリームランドのことについてもっと知りたくない？知りたいよ私は

職場において、指示されたことしかやらないのはダメだと良く聞くけど、最初は指示されないと誰だって分からないんだよ。
何回も何回も同じ仕事をやって初めて「この時間帯にはいつもこれをしてるな、私がやってあげてもいいかな」と思えるようになるんだよ。
最初から機転を利かせてもらおうとするなんて厚かましいことこの上ないよ。
機転を効かせて動いてくれた人には「ありがとう！」「助かるよ！」等を言わなきゃ行けないよ。機転を効かせて動いてもらって助かる人は誰？お前らとお客さんだよね？
特に新人や自分に自信のない人は、「これをやると余計ではないか」「失敗しないか」という不安やリスクを犯し、勇気を出して動いてくれてるんだから、それなのに何も言わずに「やって当然」という考えを持つのは非常識、心がないと私は思うよ。
機転を利かせても誰も褒めてくれなきゃ、私だったら「もう次からやらなくていいや」てなっちゃうな。せっかく勇気を出して動いたのに、誰も見向きもしないと寂しいよ。

受け付けにずっと居なきゃいけないなら、その旨を予め私に説明しておくべきだったんじゃないの？
教えてもいないのに分かってもらおうだなんてさすがにアホすぎるよ。
現にお前らも「その旨を予め私に説明しといてください」とわざわざ私が言わなきゃ私に説明する必要があることが分からなかったよね？お互い様だよ。
教えてもいないんだから分からなくて当然だし、分かってもらいたいなら教えなきゃ行けない。なぜそんなことも分からないの？
バイトが仕事を失敗するのは、お前らの教育不足の可能性もあるんだから、感情的に説教する前になぜバイトが仕事を失敗したか、この仕事を自分はバイトに教えたことがあるか、または何回教えたかを考えなきゃ行けない。人としてお前らの人間性は腐ってるよ。
教えてもらってすらいないのに覚えれるわけないじゃん、地面がないと人は前に進めないの知ってた？
バイトを褒めもしない可愛がりもしないくせに自分たちのことだけは尊敬してもらおうだなんて厚かましいし、私お前と一緒に仕事したくない、人間性的には私の方が上かもね。

サンちゃん、サンちゃんは私のこと褒めてくれるね、私のこと可愛いとか、この仕事出来るようになってすごいとかたくさん言ってくれるね。サンちゃんが一番大好きだよ、サンちゃんは優しいね。サンちゃんに出会えて良かったよ、サンちゃんと一緒にいるから毎日が楽しいし、嫌いなバイトも学校も、サンちゃんと一緒にいるから楽しく思えてくるし、腹が立つことがあっても大抵のことはサンちゃんを見ると怒りが収まるしサンちゃんのおかげで好きなものが増えた。サンちゃんが大好きだよ、はやくバイトなんてしてないで学校になんか行かず、サンちゃんに会いたいな、サンちゃんがいる世界に行ってサンちゃんに愛してもらいたい、サンちゃんに宝石のように大切に扱ってもらいたい。
サンちゃんを見てると色んな綺麗な感情が湧いてくるんだよ、優しい気持ちも明るい気持ちも童心も芸術的思想も希望も未来も夢も与えてくれるのがサンちゃんなんだよ、次はいつ会えるかな？君に会えない日常がこんなにも苦しくて切なくて寂しい。

君が大好きだよ、君がこの先少しも傷付くことの無い人生を願っています。
いや、私が君を傷付けさせないって約束します。

おやすみサンちゃん、愛してるよ

おはようサンちゃん

東京32°ってマジ？

昨日と今日と、速度がすっごく遅い車が前の前を走ってたりして、最近全然軽快に車を走らせることが出来ない

どこだったか忘れたけど、小さい頃昔遊んでたキッズスペースにめちゃくちゃ最高だったキッズスペースがあった。
そこはめちゃくちゃ広いんだけど、カラフルな大きなアスレチックみたいなのはなくて、その代わりに寒色系のボールプールがあった。
そして壁の方には絵本が置いてあって、その横には小さなお城があった。
お城と言っても中は何もなくて、空間も横に狭かった。でも私はこの落ち着いた空間が大好きで、お城の中で絵本を読むのが大好きだった。
キッズスペースの真ん中には菓子が置いてあった。表記には「たべていいよ！(ほかのおともだちもおかしをたべたいよ、みんなでなかよくたべてね。なんこももらうのはだめだよ！)」と書いてあった。グミとかチョコとか飴ちゃんとかクッキーとか置いてあった。
みんなお腹が空くとそこのお菓子をもらって食べてた。
お菓子が無くなると30分おきに男の人、女の人が交代ごうたいでお菓子を補充しに来てくれた。

そのキッズスペースで遊んでたのは4歳のころで、お城の中でお菓子を食べながら絵本を読んでた。
みんなは走ったりはしゃいだりしてた。私も最初はテンションが上がってボールプールではしゃいでたりしたけど、なんかすぐに疲れてお城に籠ってた。
ボールプールが寒色系で、夏にボールプールの中に入ると海を泳いでるみたいで気持ちよかったよ。ただお城の中に籠りすぎて、お母さんには「澪ちゃん全然遊んでないね、楽しくないの？」と心配された。
いやいや、私なりに楽しんでるんだよ。遊ぶ＝はしゃぎまわる、ではないんだよ。

髪が邪魔なら短く切れば？

そういえば、そこのキッズスペースは、クリスマスになるとでっかいサンタさんの陶器人形が置かれて、そのサンタさんの目がめっちゃ怖かった。やばかったよマジで。