キールーム

>>713

あ…ホントに直近の…前のやつか…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｸﾁｭｸ…だいぶ前にえっちぃ絡みをしたときの前の…かと思ってた…ｸﾁｭｸﾁｭ…いっぱい唾液あげるね…？
(しっかり覆い被さりながら見つめ、唾液絡めながら確かめ合うような舌の絡め合いをしつつ、するすると下も下着ごとゆっくり脱がせていき、さらけ出させられる羞恥を煽りつつ囁きかけ)

>>714

あれも気持ちよかった､…ん…､…これ､すぐだから…
(意地悪な笑み浮かべる顔を下から見上げるうち､無自覚に"勝てない"意識が刷り込まれ背筋にぞく､と何か感じ｡しかし言葉にはせず与えられる唾液の味に集中し､小さく喉鳴らしながら飲みこんで｡不意に其方の手を取ると穴まで誘い｡し始めたばかりにも関わらず､其処はとろりと糸引く愛液垂らしており)

>>715

ん…ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ…すぐ…濡らしちゃうんだね？夏音…もうこんなになってる…ﾇﾁﾇﾁﾇﾁ……
(見つめながら唾液絡ませたまま舌絡め合わせて脳に響くような水音立てつつ囁き、導かれた手にぬるぬるとしたあたたかいお汁を感じると羞恥煽るように囁きながら、中指の腹で入り口を筋に添って上下させて撫で卑猥な音をわざと立てて聞かせながら反対の手で自らも上服を脱いでいきながらずーっと目の奥を見つめていて)

>>716

音､恥ずかしいです､…唾液飲むようになってから､だと思います…ずっと､卑猥なこと考えてるせい､かも…ごめんなさい｡淫乱､だから…添寝さんの欲しくて､想像しようとしたけどうまくできなくて､でも考えたらすぐ濡れちゃって､でもいけなくて…
(耳に届く厭らしい水音と､それを聞かれている羞恥から耳まで真っ赤になり｡送られる視線からは目逸らせず紅潮していく頬とともに瞳に涙溜まって｡)

>>717

ん…はぁ…俺の唾液が夏音にとっての媚薬になっちゃったのかな…？卑猥なことを考える時も、淫乱になって求めるのも…俺だけを考えて俺だけを求めなきゃダメなんだからね？夏音は俺だけのもの……だよ？分かった…？ちゅ…ﾁﾛ…ﾁﾛ…ﾁﾛ……
(唇を離すと自らの下を下着ごと脱いで行きつつ目の奥を見つめ、脳と心の奥に刻みつけるように言葉を紡ぎ奥まで染めていくように囁き、お互いに裸になるとそっと覆い被さり肌と肌を重ねながら、紅潮した頬にキス落とし瞳に溜まる涙をちろちろと舐め取り間近で見つめて)

>>718

はい…添寝さんだけのものです｡ひとりの時はこれまでのこと思い出しながらします､…もう大丈夫です､添寝さんはしたいことないですか?
(久しぶりに直接重なった肌からは布越しより存在を近く感じさせ羞恥と高揚より安心を大きく感じ｡高ぶったせいで流れた涙も引っ込み幸せそうに微笑み､其方の頬にもキスして｡背中に腕回し正常位での挿入受け入れられるよう下腹部の力抜いて問いかけ)

>>719

したいことかぁ…夏音の心も身体ももっともっと奥底まで俺だけで染める事…かな？今みたいにじっくり…ね…。で、今は夏音をもっと蕩けさせたいってなってる……ちゅぅ…れろ…ちゅく…ｸﾁｭｸﾁｭ…ぎゅぅぅ……
(微笑む様子にふふっと微笑み返し、ひとつひとつ丁寧に言葉紡ぎ頭の奥に響かせるように囁きつつジーッと見つめながらそっと両脚を開かせていきながら、蕩けさせたいって言葉の通りに唇重ね舌絡めませ奥まで唾液絡ませつつ抱き締め合うようにすると、お互いの身体も下もピッタリ密着して)

>>720

まだ染まりきってない､ですか? それぞれの意味は違うけど､いつも一緒に寝てるときも今も､蕩けてるつもり…なのです､けど……すぐ入れないで沢山抱きしめてくれるの本当に嬉しです｡いくより幸せかも､…
(開いていく両脚には無抵抗に加えた力の分だけ室内灯のもとに晒され｡注がれる唾液をゆっくり飲み込みつつ､密着することで感じる男性の肌質に若干興奮して｡悟られぬよう腕絡ませぴったり抱きつき)

>>721

染まりきってるなぁと思うからこそ、もっともっと色濃く染めたいのだ…。蕩けてもくれるからもっともっと蕩けさせたいってなるんだよ？夏音がもっと欲しいからね…。ぎゅぅぅ…嬉しいのと幸せ…でもっと満たして離れたくなーいってさせちゃうよ？ﾆｭﾙﾆｭﾙ…ほら…お口開けて……？
(微笑みつつもジワジワと独占し支配するような言葉と視線で奥底まで見つめ、強く抱きしめ離さないと言うかのようにしながら、愛液を裏筋に塗りおまんこにも塗り広げるようにし密着度を上げながら、口を開くように視線で口元を指し囁き)

>>722

そゆことか~…今のままだとだめなのかと思って不安なっちゃった､離れたくないですよ､ご飯食べてるときも家にいる間はずっとくっついていたいです､…はい…んあ……
(見つめられながら秘部に熱いもの擦り付けられると穴がひく､と反応し中も期待でびくびく痙攣し始め｡言われた通り口開け喉奥まで見えるよう舌も出し)

>>723

ん…今のままでいいんだよ…ぎゅぅ……ただ、俺が欲張りなだけ…ｸﾞﾆｸﾞﾆ……んんん……っ
(不安に寄り添い消していくかのように抱き締め微笑み戯けるように笑ってから、痙攣し始める中を外から刺激するように裏筋を押し付けつつ口内に向けてとろーっと唾液を垂らして注ぎ込むようにし)

>>724

入れない､の…? あ､……ん…ん…
(欲張りの意図汲めないまま押し付けられた裏筋の熱感じ挿入を期待していた入口は急かすようにひくひくと動いて｡下方からの光景の艶やかさに圧倒されながらも垂れる唾液を喉の奥に受け､咳き込まないように少量溜めては飲み込み｡)

>>725

ん…入れる前に媚薬を飲ませておこうと思って…ね？ﾁｭﾌﾟ…ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ……ほら…これで全部くっついてく…ぎゅぅ…
(さらにとろーっと垂らして口を唾液でいっぱいさせイタズラっぽく笑い、おまんこに先を当ててゆっくり中を拡げながら奥へと挿入していきながら抱きしめてさらに奥へと沈め身体を密着させて)

>>726

ん､…んんっ…んん……は､……は……きもち､…もう一回､して､
(口内に満たされた唾液は一度には飲み込めず､息もできないままゆっくり挿入され拡がる感覚だけが強く体に刻まれ｡少しずつ飲み込みながらも､性感帯もゆっくり撫でながら奥へと進むものの存在感で頭がいっぱいになり｡ようやく全て飲み､息継ぎしたあとには塞がれた充足感で心満たされ抱きしめかえし)

>>727

ん…はぁ……もう一回って……ﾁｭﾌﾟ………こう……？ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ………
(中の熱さとピッタリ包まれる感覚に吐息漏らしつつ、ジーッと見つめながらゆーっくり腰を引き抜いていき中をカリで引っかけて全部引き抜くと、これ？…と含み笑い浮かべつつまた入り口から先っぽ沈めていき中を拡げて硬く大きいものの存在を刻みつけていくように奥まで沈めていき、奥に先をコツンと当てて)