キールーム

あ、ん…小悪魔、あ…(そのまま二人の衣服の中で見えない何かが胸元揉み続けおっぱい強調するように乳房寄せていき首筋にも細い何かが巻き付く感覚走り)

あっ⁉やっ…触らないで…ください……
私の…身体は………先輩と…彼氏の……あぁっ⁉
（胸を容赦なく揉みしだかれ、身体の巻き付きが更にキツくなり両足を開くように釣りあげられ）

あ、ああ…！これヤバイわ…(何者かは二人を横に並べてスカート内部で下着破り触手のようなものが細かく震えておまんこ入り口振動させて徐々に中に入り込んでいき快楽悶えてしまい乳首にも指先絡みつき)

あっ…あぁっ⁉せん…ぱいぃっ⁉
ひっ…あぁあぁぁっ♪
（ゆっくりクリと入口周りを入念に刺激され、その気持ちよさで入口が開いていき膣に入り込むと声を上げながら感じてしまい）

あ、ああ…！やめて、あん！(そのまま何かは二人を壁に両手つかせ太い何かは激しくおまんこ暴れ回り揺れ動くおっぱいも背後から揉みしだかれ彼氏とちがう荒々しい行為に翻弄されてしまい)

んほぉ⁉ぁ……ぎっ……いゃ……こんな…先輩……ぁ…
あやまり…ますから…許し……んあぁあぁぁっ⁉
（必死に許しをこうために謝るも、まったく意味をなさず子宮を潰すように突き上げられ、彼氏に謝るようにごめんなさいごめんなさいと呟きながらただ犯され続け）

ん、あ…あ！おチンポ気持ちいい…あん♡(そのままおまんこ犯す何かは勢い任せに膣内射精し休ませる事無く犯し続けやがて夜明け前の薄明かりの中で解放されいつでも逃げ出せるも実体表した血まみれの亡霊達と彼氏より太い勃起チンポ達魅入られて自分から騎乗位体制で下から突き上げてくるチンポ受け入れしまい)

あっ♪あっ♪あっ♪ぁぁっ♪
先輩…おちんぽ気持ちいぃです…んんっ…ぁ…もっと…ください……
（何度も犯され快楽に堕ち、パチュリーに見せつけるかのように駅弁体位で犯され、身体中白い液体で汚されているも恍惚の表情浮かべて）

ふぁ、あ！あぐ…！ん、んん…♡(二人を犯す幽霊達は完全に堕ちたおまんこに幾度目かの種子を注ぎ込み腹部には淫紋浮かび上がり背後から別の幽霊が太い縄で首筋締め付け意識失う直前で緩め暫くすると締め付けを繰り返し)

ぅ……ぐぁ…が…はぁはぁ…ぁが……ぁ……んんっ⁉
せ……んぱ……ぃ……ぐんんっ⁉
（首を絞められると更に締め付けを良くし、そうなったら子宮をズンズン突き上げるように犯し、緩めて緩むと休ませるようにゆっくり動かし休む暇を与えることなく犯され続けると徐々にお腹が膨らみはじめ）