キールーム

>>46

女将、いい尻してるじゃないか。
(白くて柔らかそうなお尻を凝視しながら菊門になにやら塗っている女将に声をかけ、そもそも自分のイチモツが入るのだろうか。と気になり女将に入るか?と怪訝そうに尋ねるもイチモツは痛いほど勃起しており

ふふっ、旦那さん好みだろっ
これを塗りゃ普通なら大丈夫なんだがねぇ
…旦那さんのイチモツは普通じゃないから…どうだろうねぇ…

(貴方にムッチリお尻を向けたまま問われたことに答えつつ白塗香をタップリと菊門に塗りつければ『準備出来ましたよ』っと誘う言葉を貴方にかけ)

>>48

なら早速、女将の菊門使わせて貰うかね。
(自身の猛々しく勃起した巨大なイチモツを女将の菊門に当てると菊門がひくひくしてるのがわかり、女将も期待してるんだろう?といえばそのままゆっくりイチモツを入れると菊門を押し広げ女将が菊門に塗った塗香と自身の我慢汁で一気にイチモツが入っていき、女将の菊もいいな。と言うとついにドチュッ♡♡♡とイチモツは根元まで入り射精したいのを我慢してそのまま動かさず菊門にイチモツをなじませて

…っ……あぅっ……はぁ、はぁ……

(菊門に宛てがわれたイチモツ、「女将も…」っと声をかけられるも答えることなく、ゆっくり腰が押されるとぬぷりとイチモツが菊門を押し広げながら入り。根元まで挿入され白塗香を塗っていても裂けるんじゃないかと思う程に広がっている感覚に少し戸惑い)

>>50

女将、大丈夫か?
(根元までイチモツをいれるも、女将の息は絶え絶えのようで動かすのを我慢してなじませながらビンビン乳首をコリッ♡コリッ♡コリッ♡コリッ♡コリッ♡と刺激したり、時々陰核を刺激してからぬチュッ♡ぬチュッ♡とゆっくり抽送してみて

…はぁはぁ…ぁっ…っ、なんとかっ…でも、苦しゅうございますっ…
……っ、……ぁっ……

(菊門に挿入するも此方を気遣い動かないでいてくれる貴方に申し訳なく思い。此方の気を紛らわすかのように乳首に陰核と与えられる刺激、声がかけられると何とか返事を返す中ゆっくりながら腰が動かされると苦しいながらも刺激に声を漏らし)

>>52

さてと……
(イチモツと菊門が馴染んできたので、そのままぬチュッぬチュッぬチュッぬチュッぬチュッぬチュッ……とさっきより早めに抽送始めイチモツは根元まで菊門に入れて女将の菊門にイチモツ覚えさせ、時々お尻をペチッ♡ペチッ♡と軽く叩きながら菊門で味わうイチモツはどうだね?と聞いて

……ぁぁっ…っ、きゃぅ…ぁあっ……
っ、…きつうっ…ございますぁっ…でも…ぁあっ…

(少し早くなった腰の動き、時折だがお尻が叩かれるとキュッと菊門が締まり。キツイながらも馴染んできているのは確実で甘い声も漏らし出し)

>>54

女将は菊門も好きになったようだね♡
(ぬチュッぬチュッぬチュッぬチュッ…となじませるようにゆっくりピストンすると甘い声を漏らしだし、お尻を掴みながらしばらくピストン続けているとこのままうつ伏せになってもらえんか。と菊門からイチモツ抜いて女将の耳元で言い

ぁあっ……っ…そんぁぁっ……っ…
旦那さん、これでいいですかい？

(ゆっくりと馴染ませるかのように動かされる腰の動き、キツさは残るも感じたことの無い感覚が体を巡り。不意にイチモツが抜かれ耳元で話しかけられた言葉に分からないままうつ伏せになり)

>>56

うむ、それでよい。
(うつ伏せになった女将を満足そうに見ると、今度は女将にのしかかり再び菊門に我慢汁まみれのイチモツを入れ始め、先程馴染ませたせいか一気にイチモツは根元まで菊門に入りドチュンッ♡♡♡と菊門もあっさり貫きそのままぬチュッぬチュッぬチュッぬチュッぬチュッパンパンパンパンパンパンパンパン…と体重を少しかけて激しいピストン始め

あぅぅっ…っ、あっあっ…ぁぁあっ…っ……

(うつ伏せになると貴方の重みを感じ、菊門に宛てがわれたイチモツがヌプリ一気に奥まで入って来たことに声あげ。抜き差しされる度に声を漏らし、うつ伏せになったことにより尻肉が抜き差しされるイチモツを挟み形にもなっており)

>>58

女将、かわいい声で鳴くではないか。
(そう言うとズンッ♡ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡……と全体重かけて抽送していき菊門にも射精する気満々で、女将は菊門での交尾も好きか?と耳元で言い

あっ、あっ…ぁぁあっ…っ、…だっ…ぁあっ……

(体重をかけられながら打ち付けられる腰に止まることのない愛嬌をあげ、耳元で囁かれる問いかけに声にして返事を返す事が出来ず、コクコクと頷き)

>>60

正直だの、女将。
(こくこくと頷く女将を満足そうに見ると、そのまま体重かけた抽送続け射精が近いのか菊門に我慢汁を出していき抽送も激しくなり、ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッと女将の菊門に射精することしか頭にない獣じみた交尾始め