キールーム

ぁ…いぇ……大丈夫です…
（ドキッとしながら）

昨日は来れなくてごめんね？(背後からぎゅっと抱き締め耳元で囁き)

ぁ…先輩…？
おはようございます…？

ん…おはよう彩。

うっ……先輩……あ…あぁあぁぁっ⁉
ぅっ…ぁ……ど……して………先輩…助けて…くださ…いやあぁあぁぁっ⁉
（何度も中出しをされ、強制的に排卵させられたのか妊娠したかのように一気にお腹が膨れ上がりグニグニと何かが動き回りそのたびに苦しそうな声を上げて）

何…ぁ、ああ！止めて…あん♡(体調悪そうな相手気遣い自販機探そうとするもいつの間にか周囲の風景変わってお祭りのど真ん中に移動していて狂気じみた村人達に取り囲まれ衣服剥ぎ取られるとアナルやおまんこ、口内までちんぽ入り込み彼らのはけ口にされてしまい敏感にちんぽ締め付け)

はぁ……はぁ…ぅ……うぅっ……ぁ……ぁぁっ……
だい……じょうぶ…です…
（下腹部を押さえ苦しそうな息を吐き、あきらかに様子がおかしいが大丈夫と言い）

ふう…落ち着いた彩？(コチラの世界に来たからかふたなりは消えているものの彩の様子気圧されて後ずさりするも車に乗せて山道を走行しその間も熱い視線向けてくる相手流されそうになりつつ麓の駐車場に停車し)

…ぅ……ぁ……先輩…♡
（戻って来るもアソコからはドロドロと精液が溢れ、眼の前に居るパチュリーを性の対象として見ていて）

いえ…大丈夫ですよ

もう駄目…ふああ♡あん…！いく…♡はあ…ん、戻ってきた…？(勢い止まらずに子宮口どんどん衝突繰り返して一際強く突き上げて思い切りざーめん満たしていき恍惚表情で抱きしめていつしか気絶しており目が覚めると廃墟に入る前にいた車の前で倒れていて散々犯されボロボロの衣服そのままに彩を抱き起こし)

昨日は来れなかったわごめんなさい

ぇ…ぁ…せんぱぃいぃっ♪
あ…あはっ……すご…ぃ…先輩の……おっきくて…奥まで……
（一気に入れられると軽くイキ口からよだれを垂らしながらピクピクと痙攣して）

彩？もういいから彼氏を捨てて私と気持ちよくなりましょ…？(悪霊により生えてきたふたなりぐりぐりと彩のおまんこに押し付けてそのまま一気に挿入してがんがんとせめたてて)

えっ…せんぱ…んんっ…うんんっ…ぁ……だめ……です…ぁ…ちゅ……んんっ♪
（振りほどこうとするも立っているのがやっとで簡単には組み伏せられ、全身にまわった淫紋が身体を更に敏感にさせ簡単に快楽に堕ちて）

あ…？彩…好きよ彩♡男なんて忘れて私と…んん♡(ようやく悪霊から解放されるもすっかり開発された体は相手を抱きしめて唇重ね胸通し擦り合わせて壁に押し付け)

先輩から…離れて！
ぅ…先輩、先輩！私がわかりますか！
（中に押し入り聖水が入った小瓶を一個、二個とかけて追い払いふらふらと近寄り必死に呼びかけて）