キールーム

氷霜王カイゼル
高身長でがっしりとした体躯を持つ男性型の魔族
見た目は20代~30代前半。青白い肌、青い瞳、銀色に輝く長い髪、全体的に氷のように冷たい雰囲気を纏っている。

ツキノ=ウェルタ
21歳、165cm、細身、Dカップ、艶のある黒髪ロング
勇者には珍しい和装に最低限の防具のみ、腰に結ばれた太刀は先祖代々の受け継がれてきた妖刀。先祖の名残で黒髪と和風な名前
魔族根絶のため血なまぐさい生活を送ってきたせいか、見るものを凍らせるような冷たい目付き。勇者パーティーの1人に恋心を抱いているものの無自覚。

無駄だ。気持ち悪いものを嵌められる瞬間をよく見ておけ…!!

(せっかく這い降りてもすぐベッドに戻して、M字に脚を開かせれば、肉棒の先端を膣口に当て…数回小突いていよいよレイプすることを覚悟させ、そこからは一気に腰を突き出してズブズブと挿入して)

そうだね~。笑

いやぁ…ムリ…そんなの入るわけ……あぅ!!!

(小突かれている間に必死に身体動かしたものの意味なく、奥まで挿入されてしまい…身体を内側から広げられる感覚と内臓押し上げられるような感覚気持ち悪く、初めてなのに少し弄られただけで強引に入れられたため少し血が出てしまい。気持ちいいからではなく痛みのせいでビクビクと腰震わせていて)

ふっ、お前のまんこは俺のちんぽを根元まで完全に受け入れたぞ。よく締まる名器だ、心地良い…。感じてるのか？先程死にかけた時と比べれば破瓜の痛みなど大したことないか。

(下腹部が密着するまで挿れるがしばらくは動かず、痛みだろうが快感だろうが痙攣から来る締まりも相まって強い快感を得て、貴女を犯している満足感と貴女の膣内の感覚を目を閉じじっくり味わい、組み伏せた貴女に覆い被さるように抱きついて)

感じてなど……ッ!!!
よくも…貴様……あっ……///

(動かれなくても入れられているだけでまだ辛く…抱きつかれれば身体密着したことでさらに奥まで入れられてるように感じてしまい。何とかあなたを離そうと僅かに動かせる腕であなたの肩押して)

ねねね、プロフを1番上のところに編集って出来ますか？

編集できる~!何にしたい?パス教えるのも可。笑

んんん、違います笑まずは相談から…のところに2人のプロフをコピペ出来ますか…？ってことです笑
パスワードは危ないのでいいですよ…消されちゃったら困りますし……

可愛い奴め…俺の腕の中で悶えな。

(貴女の背中に手をまわして引き寄せ、腕すら動かせないほどキツく抱きしめながらゆっくり腰を動かし始め、スピードはないものの、抜ける直前まで引いてから一気に最奥を突き上げる所作を繰り返して)

プロフ載せたよ~!あと、いまさらだけど鍵かける?
俺はどっちでもOK。

は、離せ…穢らわしい魔族め……んッ……!!!

(抱きしめられているせいで身動き取れず…暴言吐きながらも奥突かれる度にメスの声上げ始め、段々と痛みも消え…抜ける直前まで引かれればまた奥まで来ると身構えてしまい。必死にできる範囲であなたの胸を押して離れるようにしていて)

ありがとうございます！
パスは忘れちゃいそうなのでかけなくていいならこのままで……笑

>>76

いい調子だ、魔族のちんぽを気に入って貰えてよかったよ、そんなに乳を押し付けて、誘って…逃げた仲間達が見たらどう思うかな…?

(突く度に肉棒が馴染んでくるのがわかり、嬌声が目立ち始めると今度は突くと見せかけて一旦止め、貴女が身構えるタイミングをズラしては突いて、毎回角度も変えて…常に主導権を握りながら少しずつピストンのリズムも早くして本格的な交尾になっていき)

じゃあ鍵OPで続けましょ!

さ、誘ってなど……んッ...///
やめ…やめろ…んんんなんで……

(来ると思っているタイミングで奥まで入れられず、来ないと思った時に奥まで入れられるのおかしくなりそうで自然と嬌声上げるようになっていて。ここまでやられれば最早1人の女で…それでもプライドからなのか必死にあなたの身体押していて)

あの勇者ツキノが…、これは堪らない!!

(腕の中で力なく抵抗を感じるものの、好き放題犯していて、貴女が感じているのも間違いなく、膣内もよく解れて快感は強く。このまま一発射精してしまおうと考え、言葉には出さないがさっきとは違い駆け引きのない、一心不乱にひたすら休みなく腰を振り続けて)

んぁ…黙れ……あ、あたしは魔族なんかに……
そ、それダメッ!!! いやぁ…いやぁ!!!

(駆け引きのない純粋な刺激に極限状態の身体は快楽感じてしまい…どんどんと大きくなるあなたの肉棒にこのまま中に出されるのではと恐怖すら覚えて…動かせる範囲であなたの太ももを足で押して腰振れないように抵抗して)

くっ…うぐぅ……、はぁっ!!

(足や腕はまだ抵抗するが、性器はお互いが快感を貪るためにむしろ協調していて、激しいプレスも受け入れられると、カイゼルは思いがまま犯すことができ。やがて腰が小刻みに震えれば、それを合図に熱くドロドロした精液が肉棒の先から放出され、膣奥を満たしていって)

いやぁ…ま、待って!!! 中はダメ!!! いやぁぁぁぁ!!!
絶対に殺してやる…貴様だけは何がなんでも殺してやる……。

(段々とあなたの肉棒硬く…太くなるの感じれば…自然と射精が近いことわかってしまい。必死の抵抗も虚しく…体内に精液注がれる感触味わえば…自然と涙溢れ始め、今すぐにでも殺すような目であなた見ながら上記言い)